お母さんも亡くなり、写真屋をやることもできなくなったペリーヌは、
だんだんお金も底をつきはじめます。
そこに追い討ちをかけるように足を引っ張るバロンです・・・・。(^^;
いや、わざとじゃないとは言え・・・。
「このバロンのしたことはすべて私の責任です」と言い、バロンを特に責めるでもなかった
ペリーヌに感心させられます。飼い主のカガミですね。

例によって、
ウサギを追いかけていて・・・